高級木材家具・アンティーク木材家具のお手入れ方法・困ったときの対象方法

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高級木材家具の手入れのチェックリスト(応急処置方法)・トラブル シューティング(1)

どんなんに注意深く高級木材家具のお手入れをなさっていても、思いがけない事故は起こるものです。以下のページでは、高級木材家具の応急処置のチェックリスト・トラブルシューティングを用意いたしました。
ご質問や疑問点がありましたらご遠慮なく電子メールでお送り下さい。

お問い合わせ先:info@unclebill-nakata.com

ご注意:

もちろん、このチェックリストの中でリスト・アップしている問題や事故に対して、「アンクルビル・ヴァーナックス・ファーニチャークリーム」を正しく使うことで、問題や被害を解決したり、くいとめたり、被害を最小限にとどめることもできますが、もし損傷が重大な場合には、専門の家具の仕上げ職人や木製家具の専門メーカーにご相談されることを御勧めします。

高級木材家具応急処置チェックリスト・トラブル シューティング

下記の下線が引かれた項目の属する青の アンダーラインが引かれた「行」をクリックすると、目的のページにジャンプしますので、そのページの上の部分の青のアンダーラインが引かれた目的の項目をクリックして下さい。

あ行

熱いものでできた“しみ”



油の被膜が出来てしまった場合

アルコールの“しみ”

インクの“しみ”

液体をこぼしてしまった場合

か行(1)

輝きが不自然な場合

家具用磨き剤・ツヤ出し剤の使い過ぎで家具の表面に膜が出来てしまった場合

家具を磨く際の注意点

ガムがついてうまく取れない

乾拭き

傷(小さな浅い傷の場合)

傷(深い傷の場合)

か行(2)

傷(大変深い傷の場合)

キャラメルやチョコレートがついてしまった場合

口紅の“しみ”

くもった状態の改善

クレヨンの跡

煙でくすんでしまった場合

香水をこぼしてしまった場合

さ行

しみ込んだホコリ

“しみ”や“むら”

指紋・掌紋

除光液をこぼした場合

白い“しみ”が出来た場合

た行

食べ物の“しみ”

小さな欠け

彫刻を施した家具の細工の間に残った“ほこり”や“磨き剤”

は行(1)

引出しが開き難くなった場合

引っかき傷(小さい傷)が出来た場合

引っかき傷(大きい傷)が出来た場合

ビニールや雑誌の表紙等がくっついてしまった場合

ひび割れ(細かなひび割れ)

は行(2)

火ぶくれ(ぶつぶつになった化粧板)

プラスチックのパッドの跡がついた場合

“へこみ”

“べとつき”

ペンキがついてしまった場合

ホコリ

ま行

マニキュアをこぼしてしまった場合

磨き“むら”

水洗い

“水しみ”が出来た場合

ミルクをこぼしてしまった場合

や行

焼けこげ

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